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Non-Technical Assistance
Request non-product support or provide feedback on SAP Support Portal site
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この文書では、SAP Support Portal の主なプロセスについてご説明します。
カスタマー番号は、SAP によって会社(法人)に割り当てられます。カスタマー番号の追加が必要な例としては、新規インストレーションの場所が既存のカスタマー番号の住所とは異なる場合などが挙げられます。カスタマー番号の追加を依頼するには、担当営業にご連絡ください。
カスタマー番号に登録されている住所の詳細や名称は、担当の SAP 契約部門または担当営業のみが変更でき、また公表された会社情報や法人情報と一致している必要があります。カスタマー番号に登録されている住所の詳細は、インストレーションデータアプリケーションで閲覧できます。
子会社の閉鎖などの理由でカスタマー番号を削除または廃止する場合は、担当の SAP 契約部門または担当営業までご連絡ください。インストレーションや継続中の契約、未処理の受注、未決済の請求書が割り当てられていない場合にのみ、カスタマー番号を廃止することができます。カスタマー番号に登録された S ユーザーを別のカスタマー番号に再度割り当てることはできないので、カスタマー番号が削除されると配下の S ユーザーは無効となります。カスタマー番号の削除や廃止の準備として、システムおよびインストレーションエリアでインストレーションとシステムを削除することができます。カスタマー番号を企業グループ機能から削除する場合は、企業グループ機能からのカスタマー番号の削除を参照してください。
契約を締結されているお客様には、企業グループ内に存在する複数のカスタマー番号をひとまとめにする企業グループ機能を提供します。技術的な観点からいうと、企業グループに追加されたカスタマー番号は、既存の親カスタマー番号に割り当てられています。
これにより、適切な権限を付与された S ユーザーは、企業グループ内の有効なカスタマー番号およびインストレーションのすべてにアクセスし、SAP Support Portal のすべての機能を利用することができるようになります(たとえば、インシデントの登録、ライセンスキーの依頼、および S ユーザーの集中管理など)。ただし、SAP ソフトウェアセンターは例外で、お客様の S ユーザー ID が登録されているカスタマー番号に対して使用が許可されたソフトウェアにしかアクセスできません。
お客様が指名した企業グループのユーザー管理者は、アクセスに制限はなく、ほかの S ユーザーに権限を付与することができます。
企業グループ機能は、複数の関連するカスタマー番号を持つ会社、つまり契約を締結されている親会社とその子会社のみを対象としていることにご注意ください。一方、パートナーおよびそのエンドカスタマーが企業グループ機能を使用することはできません(SAP Note 981170 をご覧ください)。
企業グループ機能で新規に追加されたカスタマー番号の契約番号は、一致している必要があります。一致していない場合、担当営業までお知らせください。インシデントを登録した有効化の依頼を書面にて承認いたします。
企業グループ機能が有効化されると、新しい企業グループのユーザー管理者は SAP から最大の権限が付与され、このグループで有効な全カスタマー番号のすべてのインストレーションにアクセスできるようになります。(これは、企業グループ機能が有効化された後に有効なカスタマー番号に追加されたすべてのインストレーションにも適用されます)。
企業グループのユーザー管理者は、S ユーザーとその権限に対して管理責任があります。ユーザー管理者は、どちらかが休暇中の場合などでも、必ず 1 名は対応できるよう、最低でも 2 名は登録されることをお勧めします。ユーザー管理者の決定もご覧ください。
親カスタマー番号に対して追加のカスタマー番号を後から割り当てることもできます。追加で割り当てるには、ユーザー管理者がコンポーネント XX-SER-SAPSMP-COE を指定してインシデントを登録します。
会社は存続するが、ある事業部門は売却される場合など、カスタマー番号を企業グループ機能から削除する場合は、以下の手順を行います。
初めてインストレーションを依頼するには、インストレーション依頼フォーム (PDF) をご利用ください。これは、インストレーションデータページからダウンロードできます。追加インストレーションはお客様自身が依頼できます。
新規のインストレーションが必要な例として、お客様が新たに購入される SAP 製品が、以前に購入された製品の製品グループに属さない場合などが挙げられます。たとえば、これまで SAP ERP のみを利用されていたお客様の場合、SAP CRM をご購入いただく際に別のインストレーションが必要になります。1 つのインストレーションで使用できる本稼動システム数に制限はありません。インストレーションの依頼に関する質問やテストインストレーションが必要な場合は、担当の SAP 契約部門までご連絡ください。
インストレーション名は、インストレーション管理ページで変更することができます。次にカスタマー番号を選択し、変更するインストレーション番号を選択します。ここでは、必要な変更を行うことができます。
技術データ(ハードウェア、オペレーティングシステム、データベース)、ソフトウェアの受領者や出荷先住所など、インストレーションのデータをさらに変更する場合は、担当の SAP 契約部門まで直接ご連絡ください。
インストレーションを別のカスタマー番号に再度割り当てることはできません。異なるカスタマー番号にインストレーションを新規に登録した後、不要となったインストレーションを削除する必要があります。この作業を行う場合には、担当の SAP 契約部門までご連絡ください。
インストレーションを削除するには、そのインストレーションに存在するシステムをすべて削除する必要があります(システムの削除をご覧ください)。残しておくシステムは、事前に異なるインストレーションまたは新規に登録したインストレーションに割り当てておく必要があります(システムを異なるインストレーションに割り当てる方法をご覧ください)。上記の 2 つの作業は、セルフサービスとして、インストレーション管理ページで実施することができます。
以前権限を付与されていた S ユーザーがインストレーションにアクセスできるよう、管理者(ユーザー管理者)は S ユーザーの権限を調整してください。
インストレーションは、インストレーション管理アプリケーションで管理できます。
データの不整合を防止するため、インストレーションを削除する前に以下のクリーンアップ手順を正しい順番で実施する必要があります。
これらのクリーンアップ作業は、適切なインストレーションが削除される前に実施する必要があります。事前に実施しなかった場合、処理中のカスタマーインシデントの継続処理や確認、システムの削除や再割り当て、または影響を受けるユーザーについて、権限プロファイルを適切な値に更新できなくなります。
契約からインストレーションが削除されると、インストレーション管理アプリケーションで表示されなくなります。インストレーションを誤って削除した場合は、担当の SAP 契約部門に依頼して削除を取り消すことができます。
新規システムを登録するには、ライセンスキーアプリケーションを使用します。
ライセンスキーを依頼すると新規のシステムが登録され、サポートアプリケーション(SAP インシデントウィザードなど)に表示されるようになります。ライセンスキーを依頼しないソリューションに関しては、ライセンスキーなしでシステムを登録することもできます。
システムデータアプリケーションを使用して、システムデータを変更します。
変更モードで、システム名の変更や技術情報の更新、個々のライセンスキーの削除を行うことができます。詳細については、ライセンスキーの管理をご覧ください。
システムデータアプリケーションを使用して、システムを異なるインストレーション番号に割り当てることができます。
ご依頼があれば、システムを異なるインストレーション番号に再度割り当てることを SAP がサポートします。サポートを依頼するには、コンポーネント XX-SER-SAPSMP-SYS を指定して、インシデントをご登録ください。
重要: システムを異なるインストレーションに再度割り当てる際には、以下の点にご注意ください。
システムデータアプリケーションを使用して、システムを削除することができます。
重要: システムを削除する際には、以下の点にご注意ください。
ライセンスキーアプリケーションを使用して、SAP のライセンスキーを削除できます。編集モードで該当するシステムを表示します。複数のキーがシステムに存在する場合に限り、キーを個別に削除することができます。システムにライセンスキーが 1 つしかない場合は、そのライセンスキーは削除できず、削除アイコンも表示されません(SAP Note 94998 をご覧ください)。
サポートパッケージを適用するには、保守認証が必要です。これはすべての SAP 製品に適用されます。保守認証によりソフトウェア・ロジスティクス・ツールが保守契約の正確な範囲が特定されるため、サポートパッケージが誤ってダウンロードされ、不要なシステムに適用されてしまうことを防止できます。保守認証を表示し、手動で延長するには、ライセンスキーアプリケーションを使用します。
SAP Solution Manager では、すべてのシステムの保守認証を自動で延長することができます。
SAP ソフトウェアセンターでは、お客様の S ユーザー ID のカスタマー番号で使用権を許諾されたすべての SAP ソフトウェアにアクセスすることができます。S ユーザーで表示できるソフトウェア製品は、ソフトウェア契約の内容と S ユーザーが登録されたカスタマー番号により異なります(ユーザーの権限とは関係ありません)。カスタマー番号で有効な契約が締結されている場合に、カスタマー番号に関連付けられたソフトウェア製品のみが、そのカスタマー番号のすべての S ユーザーに表示されます。
グローバルなダウンロード権限である「ソフトウェアダウンロード」は、S ユーザーが属するカスタマー番号で使用権を許諾されたソフトウェアを、S ユーザーがダウンロード可能かどうかのみを規定します。S ユーザーにこの権限が付与されていない場合、使用可能なソフトウェアを表示することはできますが、ダウンロードはできません。SAP ソフトウェアセンターでソフトウェアにアクセスする場合、次の 2 種類の方法があります。
1. カスタマー番号を 1 つだけ持つお客様
この場合、ライセンスの購入にはそのカスタマー番号を必ず使用します。SAP ソフトウェアセンターで、お客様のカスタマー番号で使用が許可されているすべての SAP ソフトウェアに S ユーザー ID を使用してアクセスすることができます。
2. 複数のカスタマー番号を含むライセンス契約を締結されているお客様(企業グループ)
企業グループではほとんどの場合、親会社のカスタマー番号での基本契約を通じてライセンスを購入します。次のいずれかに該当する場合、SAP ソフトウェアセンターでは基本契約に含まれるソフトウェアにのみ S ユーザーを使用してアクセスすることができます。
これは、この S ユーザーのカスタマー番号が企業グループ機能を使用して親会社のカスタマー番号に関連付けられているかどうかに関係なく適用されます。詳細については、担当営業または担当の SAP 契約部門までご連絡ください。
企業グループでは、全体の基本契約に加えて、親会社のカスタマー番号とは異なるカスタマー番号のもとで締結された個別のローカルライセンス契約が存在することがあります(たとえば、テストやデモ用の契約など)。これは、異なるカスタマー番号に属する S ユーザーにのみ、ソフトウェアをダウンロードしてローカルで使用を許諾することを想定しています。このような場合、このように異なるカスタマー番号に登録された S ユーザーのみがソフトウェアを表示し、適切な権限においてダウンロードすることができます。親会社のカスタマー番号(またはほかのカスタマー番号)に、個別契約のライセンスに関連付けられた技術的なインストレーションが存在しない限り、親会社のカスタマー番号(または別のカスタマー番号)で登録された S ユーザーは個別のローカルライセンス契約に含まれるソフトウェアにアクセスすることはできません。
S ユーザーに適切な権限が付与されているにもかかわらず、SAP ソフトウェアセンターで製品が表示できない場合は、契約で合意されたライセンスの範囲を確認します。どのカスタマー番号でソフトウェア契約が締結されたか、またダウンロードの際に選択した S ユーザーが正しいものかどうかについては、お客様の契約部門またはユーザー管理者にご確認ください。
このほかにも、SAP ソフトウェアをダウンロードするための主要なツールとして、SAP Solution Manager のメンテナンスプランナーがあります。
貴社でソフトウェアの受領者となるご担当者名を SAP の担当営業にお知らせください。いただいた情報は、担当営業からお客様を担当する SAP 契約部門にお伝えします。契約書とともに、ソフトウェアの受領者が S ユーザーを使用して SAP Support Portal と SAP ONE Support Launchpad にアクセスするために必要なデータを含むソフトウェアダウンロードの通知(「ダウンロードレター」)を契約部門からお客様宛てに送信します。S ユーザーには、「ソフトウェアダウンロード」権限が自動的に割り当てられます。
契約書とダウンロードレターにご署名いただくと、お客様がアクセスデータを受領し、SAP ソフトウェアセンターを経由したソフトウェアの電子的な方法による配信に同意していただいたことになります。契約の締結後、使用許諾を受けた製品がリリースされると SAP ソフトウェアセンターに表示され、契約書のカスタマー番号に登録され、権限を付与された S ユーザーによってダウンロードされるようになります。ダウンロードレターは契約書を作成する際に発行され、事前に署名された契約書と一緒に送付されます。また初回のご購入の場合は、ダウンロードレターは契約書に含まれます。すでに使用許諾を受けている製品の既存の契約に関連して購入される場合、新しいダウンロードレターは発行されません。
ダウンロードレターが署名されず、契約書と一緒に返送されなかった場合(契約書の一部として含まれていない場合)、ソフトウェアはデータメディアで提供されます。この場合、担当の SAP 契約部門にご連絡いただき、ソフトウェアの受領者の住所をお知らせください。
SAP パートナーによるサポートを受けている場合、そのパートナーがお客様に代わってソフトウェアを注文し、ソフトウェアを受領する担当者様の名前を SAP にお伝えします。この場合、ソフトウェアのダウンロードに必要な S ユーザーのアクセスデータと関連する権限についての情報を含むダウンロードレターを担当者様宛てに送付いたしますので、担当者様はこのアクセスデータを受領したことをご確認ください。
ユーザー、権限、管理者の全概要については、support.sap.com/user-admin-concept(英語)を参照してください。
SAP オンプレミス製品をお使いの場合、ユーザー管理者は、通常、カスタマー番号または企業グループのすべてのインストレーションに対して、SAP Support Portal におけるすべての権限の最高位レベルを所有しています。インストレーション依存権限(インシデント登録など)のほか、ユーザー管理者はインストレーションに依存しない(グローバルな)すべての権限(すべてのインシデントの表示など)も付与されています。
SAP クラウド製品の使用権を許諾されたお客様に関しては、SAP クラウド関連の業務を遂行するために必要なすべての権限がクラウド管理者に付与されています。
ユーザー管理者とクラウド管理者の両方が、追加の S ユーザー ID を依頼することができます。これらの管理者は、自らが持つ権限をほかのユーザーに割り当てたり、削除したりすることができます。既存の管理者の定義は、お客様のさまざまな要件や管理上の便宜性によって柔軟に合わせることができます。管理者は、特定の領域や地域の管理責任を持つローカル管理者など、ほかの管理者を登録することもできます(S ユーザー ID の管理を参照してください)。
通常、クラウド管理者の権限は特定のクラウドインストレーションに固有のものです。結果的に、クラウド管理者が割り当てられる権限は、そのインストレーションに関連する権限に限られます。
カスタマー番号の最初の S ユーザーは、SAP により自動的にユーザー管理者(クラウドをお使いの場合はクラウド管理者)として登録されます。SAP がインストレーションを登録する際、SAP 契約部門はお客様のインストレーション依頼フォームに従い、ソフトウェアの受領者の名前を入力します。ここで入力された方には担当者としてのロール(ソフトウェアの受領者)が付与され、パスワードレターで S ユーザー ID とパスワードが自動的に通知されます。カスタマー番号に登録される最初のインストレーションである場合は、通常、お客様にとって最初の S ユーザーとなり、ユーザー(またはクラウド)管理者権限が付与されます。
企業グループ機能で初めてカスタマー番号をグループ化する場合、SAP から最大限の権限を付与され、有効化されたカスタマー番号のすべてのインストレーションにアクセスできるユーザー管理者を指名する必要があります。SAP に各カスタマー番号の有効化を依頼すると同時に、ユーザー管理者への必要な権限の割り当てを依頼するには、コンポーネント XX-SER-SAPSMP-COE を指定してインシデントを登録ください(SAP Note 2632518 を参照してください)。詳細については親カスタマー番号へのカスタマー番号の追加を参照してください。
ほとんどの場合において、お客様のユーザー管理者は貴社の S ユーザー ID とその権限を自ら管理することができます。依頼できる S ユーザー ID の数に制限はなく、そのユーザーに必要な権限を付与できます。新規のお客様の場合、SAP はソフトウェア受取人が使用する初期 S ユーザー ID のみを登録します(管理者の決定をご覧ください)。セキュリティ上の理由から、SAP がお客様の S ユーザー ID を追加で登録したり、権限を付与したりすることはできません。
詳細については、ユーザー、権限、および管理者について(英語)およびユーザー管理オンラインヘルプ(英語)を参照してください。
管理者が貴社の新規 S ユーザーを依頼するには、ユーザー管理ページに進みます。
管理者が新規 S ユーザーを最も短時間で登録するには、まず S ユーザーを依頼し、その後で権限を設定する方法があります。
管理者はユーザ管理アプリケーションを使用して、次の S ユーザーの担当者データと権限を変更することができます。
権限の管理では、お客様のインストレーションをサポートするために必要な権限を管理します。このため、ほとんどの権限は S ユーザーが特定のタスク(インシデントの登録など)を実行するための権限だけではなく、その権限を実行できるレベル(特定のインストレーションに対する権限など)で構成されています。
管理者が付与することができる権限は、以下のとおりです。
管理者が権限を付与することができるグループは、以下のとおりです。
権限を管理する最も簡単な方法は、「権限プロファイルコピー」機能を使用して、ある S ユーザーの権限を別のユーザーにコピーする方法です。権限コンセプトに従い、管理者が持つ権限のみが割り当てられます。
複数の S ユーザーに対して同時に同じ権限を付与する場合は、権限パッケージまたは「ユーザー権限の一括更新」機能を使用することができます。
S ユーザーをあるカスタマー番号から別のカスタマー番号へ再度割り当てることはできません。その代わり、古い S ユーザーを削除し、新しいカスタマー番号で S ユーザーを再度登録する必要があります。この場合、個別の概要(登録したインシデント、依頼したライセンスキー、SSCR キー、インボックスのエントリーを含む)や個々に設定したシングルサインオン、重要な SAP Notes などのユーザー履歴が削除されるので、新規 S ユーザー ID を使用して再設定する必要があります。
ユーザー管理者は、ユーザー管理アプリケーションでユーザーを削除することができます。このアプリケーションの "削除されたユーザ" セクションに 12 カ月間一覧表示され、再有効化することはできません (KBA 1811859 参照)。
特別なロールや機能を持つ S ユーザー(ソフトウェア受取人やインストレーションの技術担当者など)は削除できません。SAP がほかのユーザーにロールを割り当てた後にのみ、削除することができます。その場合には、コンポーネント XX-SER-SAPSMP-USR を使用してインシデントを登録し、削除対象の S ユーザーのロールを引き継ぐ担当者をご指定ください。なお、S ユーザーを削除しない場合でも担当者のロール変更を依頼することができます。
S ユーザーを削除しても、関連オブジェクトが影響を受けることはありません。
注: お客様ご自身のセキュリティの観点から、不正なアクセスを防止しユーザーデータを最新に保つために、不要な S ユーザー ID および退職者の S ユーザー ID を定期的に削除してください。