SAP Enterprise Support
すべてのクラウドサブスクリプションに含まれる、あらゆる導入シナリオをカバーするデジタルサポート体験。導入や活用をサポートし、ビジネスの継続性を保護する、ターゲットを絞ったサービス、資産、ツールを活用して独自の方法で価値を提供します。
すべてのクラウドサブスクリプションに含まれる、あらゆる導入シナリオをカバーするデジタルサポート体験。導入や活用をサポートし、ビジネスの継続性を保護する、ターゲットを絞ったサービス、資産、ツールを活用して独自の方法で価値を提供します。
SAP Enterprise Support ポートフォリオは、SAP ソリューションの変革、導入、統合、拡張に役立ちます。SAP では、ビジネス成果の達成に特化したコンテンツを提供しています。能力開発、ツール、規範的なガイダンスを活用し、お客様の時間と条件に合わせて、あらゆる導入シナリオの「成功を促進」します。
SAP Enterprise Support では、品質チェック、リリース計画ツール、イノベーション、インサイトレポートなど、さまざまなコンテンツおよびアクセスチャネルを提供しています。以下のカルーセルには、利用可能な多くのコンテンツをご紹介し、クラウドサブスクリプションや保守契約の適切な場所にリンクします。
SAP Enterprise Support Academy にアクセスするには登録が必要です。登録方法については、こちらをご覧ください。
SAP Enterprise Support のバリューマップは、点と点を結ぶプログラムです。
規範的なガイダンスにより、知識、スキル、コンテンツを活用して課題を克服し、新製品や機能を導入できるようにサポートします。コラボレーションフォーラム、コンテンツ配信、規範的なガイダンスを通して SAP エキスパートとつながりが持てれば、目標の達成や新しい成長の可能性について支援を得られます。
SAP ソリューションの機能に問題が発生した場合、さまざまな方法で SAP エキスパートに協力を仰ぐことができます。
SAP では、サポートを製品に直接組み込んでいます（ビルトインサポート）。ビルトインサポートの詳細については、こちらをご覧ください。
SAP のお客様は、SAP パートナーによる SAP クラウドソリューションの高品質な導入および運用サービスを利用しています。多くの場合、パートナーはこれらの導入および運用サービスの一環としてサポート関連の活動も行い、お客様に代わって SAP のサポート組織と連携します。
SAP Enterprise Support は、すべてのクラウドサブスクリプションに組み込まれています。オンプレミスのお客様については、有効な保守契約が必要です。
新しいオンプレミス購入に対する SAP Enterprise Support のリスト価格は、2025 年まで 22% のままです。
既存の SAP Enterprise Support 契約の料金が、初回期間1 および初回更新期間 2中に増額されることはありません 3。契約がこれらの当初価格据置期間に該当しなくなった場合は、サポート料金が、契約条件に従い、年ごとの CPI に基づいて増額されることがあります。
1 標準の初回期間：現在の暦年の残り期間に、翌年の暦年の全期間を加えたもの（例：2021 年 2 月に契約締結→当初期間は 2022 年 12 月まで）
2 初回更新期間：初回期間の後の暦年の全期間（上記の例の場合、初回更新期間は 2023 年 12 月まで）
3 サポート提供業者の交代、契約当事者の変更、サポートサービスの切り替え、状況に応じて繰り越される CPI の上昇分などに伴って、追加料金が適用されることがあります。